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第2回

コダワリ、入ってみてどうだった?
よかったこと/ぶっちゃけ大変だったこと

左から、松尾さん、小幡さん、福岡さん

左から、松尾さん、小幡さん、福岡さん

個性豊かな人たちとの幅広く濃いコミュニケーション、
会社の未来や事業に関われる経験はだいぶ刺激的

コダワリに入ってみてよかったこと

それぞれ、コダワリに入ってみてどうでした?まずよかったと思うことから聞いていきましょうか。

松尾:
よかったことは大きく2つあります。
ひとつは役職の分け隔てなく会話できる、自分の意見やディスカッションができる雰囲気や環境です。そしてもうひとつは、バラエティあふれるビジネスパートナー(フリーで働くコンサルタント)との関わりで、刺激を受けられることですね。
人間性を含めたコンサルとしてのスキルとか、多方面で刺激を受けていて、これは非常に魅力だと思っています。

多様性はイノベーションの原動力になりますもんね。
ちなみに以前のITコンサルファームではそれは味わえなかった感じですか?

松尾:
前の会社で携わっていたのは小さくても数十人、大きいと100人という規模感のプロジェクトだったのですが、全体として関わる人数は多いけど、チームリーダーであっても自分が接するメンバーは固定化されていて、外部のビジネスパートナーとは接したことがなかったですね。

一方でコダワリの仕事では、社内の人数は少ないけど、お客さんとかビジネスパートナーを含めると、とにかくいろんな人と話す機会が多いんです。そしてコミュニケーションの密度も全然違って、より濃く深いコミュニケーションが取れるようになっていると感じています。フリーランスの方はキャラ立ちも全然違うし、圧倒的な魅力があったりするので、本当に刺激的です。

福岡さんは、コダワリに入ってどんなところがよかったですか?

福岡:
コンサル業界に挑戦したこと自体で味わえたこともいろいろありますけど、コダワリならではというところだと、松尾さんともかぶりますが、1点目はフリーランスの方と会話する機会は大きなコンサルファームだときっと少なかったと思うことでしょうか。やりたいことがあって独立という道を選ばれている方々なので、個性豊かで刺激の強い方が多く、自分ではそういう機会はなかなかつかめないので、接することができてありがたいなと思っています。
2点目は、会社規模が小さいので、会社の未来のための仕事、経営に近い仕事ができることです。例えば入って1ヶ月で採用面接とか。そういうところに片足だけでもつっこませていただけていることはとってもありがたいことだと思っています。

松尾:
(採用面接するって)つい昨日まで逆だったのにね(笑)

福岡:
これはなかなかレアだなと思いましたね。私だけでなく、新卒1~2年目でも採用面接をやるとか、普通ならないと思うんですけど、コダワリではガンガンやっているのですごい環境だなと思っています。

左から、コダワリ新卒第一号の小幡さん、再エネ事業会社から転職してきた福岡さん

左から、コダワリ新卒第一号の小幡さん、再エネ事業会社から転職してきた福岡さん

小幡さんも、入社1ヶ月とかで採用面接やったんですか?

小幡:
さすがに入社1ヶ月ではやってなかった気がしますが、、でも同席はしていた気がします。

採用面接って、全員やるんですか?

全員:
はい、全員やります!

面接ではどこを見るんですか?

福岡:
人柄とスキル、この両面ですね。
「うちに合いそうかどうか」という観点で、「人」としての部分も結構見ています。

コダワリでは、コンサル案件だけでなく、自社で事業を行うことができるところも大きな特徴だと聞いているのですが、そのあたりについてはどうですか?

松尾:
そうですね、実際にクライアント案件だけでなく、タスクフォースを組んで、社員のスキルアップとして営業ネタづくりを有志で希望者を集めてやっていたりするのですが、「幅広く経験できる」というのがより現実的だったので、そこは魅力を感じています。

福岡:
私は最初はその辺は気にしてなくて、単に「ベンチャー系のコンサルファーム」という印象だったんですけど、入ってみて、コンサルの現場に日々入る中で、自分たちで事業を起こすとか、事業をやってる、ちょっと立場の違うメンバーが社内にいるというのはいいなあと後から思うようになりました。例えば、人材紹介業をやっている人がいたり、みんなで自社の採用活動をやったりすると「ああ、コンサルってこういう風に見えてるんだな」とコンサルのイメージを客観的に、率直に見られる情報が持てたりして。
自分を客観視するきっかけにもなりますし、違う立場の人にフランクに相談できるのはすごくいい環境だなと思います。

小幡さんは、もともと入る気のなかったコンサル業界は、入ってみてどうでしたか?どんな9年間でした?

小幡:
最初の3年くらいはグズグズにつぶれてて、正直、全然仕事できなかったですね。
多分、今いる人たちの誰よりもできてなかったと思います。
それを経ての今だなと。でも今は、自分がやっていていい仕事なんだろうなと、自分に合っている仕事だなとは思っています。

どんなところが合っていると思うんですか?

小幡:
まあ、コンサル以外の仕事をやってるわけではないので比較はできませんが、自分はタイプ的に「支える側」の方が合っているなと思うんですよね。クライアントにいろいろ提案したり、自分が言った通りに状況が動いた時の達成感などはすごくいいものですね。

入って最初数年はできなくて撃沈。
一人で抱え込まず、コミュニケーションをとることが大事。

コダワリに入って大変だったこと

小幡さん、最初3年ぐらいしんどかったとのことでしたが、どうやって抜けたんですか?

小幡:
ある日急に、できなかったことが、普通になったんですよね。
多分、捉え方、考え方が変わったんだと思います。

何かきっかけが?

小幡:
いろんな人と話してたとは思うんですけど、、

会社の中で?

小幡:
いや、会社の中では当時はほとんどしなかったです。先輩も歳が離れていたし。
今はいないですが、徹底的にロジックで詰めてくる人もいたりしたんで・・・

その状況の中でも、辞めずにがんばれたのは?

小幡:
辞めるという選択肢は考えてなかったです。辞めても何も変わらないかなと。一旦やりきろう!と。で、猛烈に仕事して、、寝不足で上司との面談の時間に起きたこととかもありましたね(笑)

面談に遅れた時は、大丈夫だったんですか?

小幡:
キレられました。でもその上司は、今は別の会社に転職してるんですが、「うちの会社のコンサルを手伝って欲しい」とある日大谷内さん経由で連絡があって。それはすごい嬉しかったですね。ちゃんと自分も恩返しできていたのかなと。

そんなこれまでの経験も、部長となった今、メンバーへの関わりにも活かされている感じですか?

小幡:
あんな経験をさせないようにという思いはすごいありますね。だから優しくなりすぎてるのもよくないかも知れませんが・・・(苦笑)。一回は限界までやった方がいいなとは思うんです。それを経験しないとそれ以上の成長はないので。

松尾:
小幡さんは、メンバーに対してしっかりコミュニケーションをとって、いい方向にすすめていこうという意識がつよいですね。

小幡:
たとえ新人だとしても、「自分も部を担っているという気持ちを持ってもらいたくて会話してるのもあるかもしれないです。大きい会社だとそういうことはまず感じられないと思うし、小さい会社に入ったからこそ、せっかくなんだからそういう感覚、経験した方が得じゃない?と思うんですよね。

福岡さんは、コダワリに入ってこれは大変だった・・・ということはありましたか?

福岡:
さんざんみなさんにご迷惑をおかけしてしまったなーと思います。
最初の案件ではなかなかうまくいかないなあということがあって、
半年くらいで社内プロジェクトの“大谷内さんの書籍執筆プロジェクト”に移ることになりましたがそれもまた大変で。そんな時に小幡さんに「この案件やってみる?」と声かけてもらって、また異なる仕事をさせてもらっています。細かい成功体験はあっても、基本的にはうまくいなかいなあというところを松尾さんや小幡さんに引っ張りあげてもらってやってきた感じですね・・

最初の案件では、私があまりうまくできなくてチームから外れても、もともと松尾さんがお客さんと信頼関係を築いていたからその後も問題なくちゃんと続いていて・・・今後、若手のメンバーが失敗した時に「自分もそうだったなあ」と思えればいいのかなと、最近は前向きに思えるようになりました。そういう意味でも、本当にまわりの方々の存在に助けられていると思います。

松尾さんは、どんなことが大変でしたか?

松尾:
悩んだことはいろいろありますが、一番悩んだのは、社員とかビジネスパートナーとか、1つの案件の中での人のやりくりとか、マネジメントですかね。お客さんの窓口として、矢面に立って社内メンバーのマネジメントをやるのはコダワリが初めてだったので、特にフリーランスはバラエティ豊かな方が多かったので、その方々のマネジメントをしながら案件を維持拡張するのは(現在進行中なところもありますが)大変でした。

どうやって解決したのですか?

松尾:
「人に相談する」を実践しはじめたことで、少しずつ、解決に向かっているのかなという実感が湧いてきています。頭でそうすべきとわかっていても、これまではなかなかやれていなかったんですけど・・・。

相談は、誰にするんですか?

松尾:
相談者は、大谷内さんとか、同じくマネージャーでクライアントとの営業窓口的なことを担っている堀内さんとかですね。
リスクや問題、課題があったときに抱え込みすぎないように、特に自分の中で解決策が浮かばない時には迅速に共有して、頭の部分で協力してもらおうと。

これまでなかなか相談しなかったのは、理由が何かあったんですか?

松尾:
これまでの自分のキャリアが悪影響していたと思います。
前職で、入って数年は放置されていたことがあって、まわりに相談しても解決しないから
基本自分で解決するでしょ、というスタイルにどんどんなっていたんです。プロだし、コンサルとして自分は一人前だし、自分ひとりで全部やれないと、と思っていました。

それが最近変わったのは?

松尾:
大谷内さんに「ちょっと抱え込みすぎじゃない?」と言われて。
それから相談するようになりました。まだ、自分の中で劇的に変わったという実感までは得られていないのが正直なところなんですけど、仕事も案件も続いているという意味では、この方向でいいのかなと思ってやっています。

みなさん、メンバーとの関わりがやはりとても濃い感じがしますね。

次回の第3回は、みなさんの会話によく出てくる社長の大谷内さんについてや、それぞれの今後の展望、コンサル業界への転職や就職を考えている人に向けたエールをいただきます!

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